梨の木舎の書籍等が紹介された記事などです。タイトル、画像をクリックすると大きくなります。
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『図書新聞』2022年8月27日
『信濃毎日新聞』2022年7月16日
『忘れられた思想家 山川菊栄』著者の鈴木裕子さん講演会 2022年7月16日(土)
『信濃毎日新聞』2022年3月9日
『神奈川新聞』2020年12月6日 「読書」欄
『神奈川新聞』2020年12月6日 「読書」欄にて、『旅行ガイドにないアジアを歩く 横浜』が紹介されました。
NHK Eテレ『日曜美術館』で秋野亥左牟特集。再放送12月1日(日)午後8時00分~
『市民の意見』No.175 2019年8月1日 「本の紹介」欄
『市民の意見』No.175 2019年8月1日 「本の紹介」欄にて、『奪われたクリムト マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』が紹介されました。
『K-Peace』No.15 2019年8月 「おすすめ よむ・みる・きく」
『K-Peace』No.15 2019年8月 「おすすめ よむ・みる・きく」欄にて、『アングリー ヤング ボーターズ』が紹介されました。
『図書新聞』2019年8月10日 「文学・芸術 学術・ノンフィクション」欄
『図書新聞』2019年8月10日 「文学・芸術 学術・ノンフィクション」欄にて、『奪われたクリムト マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』が紹介されました。
『毎日新聞』2019年7月11日 「ひと」欄
『毎日新聞』2019年7月11日 「ひと」欄にて、『奪われたクリムト マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』の翻訳者、永井潤子さんが紹介されました。
『週刊金曜日』2019年5月10日1231号 「本箱」欄
2019年5月10日1231号 「本箱」欄にて、『奪われたクリムト マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』が紹介されました。
『女性のひろば』2019年6月号 「本」欄
2019年6月号『女性のひろば』の「本」欄にて、『奪われたクリムト マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』が紹介されました。
『図書新聞』2018年12月22日 「18年下半期 読書アンケート」
『図書新聞』2018年12月22日 「18年下半期 読書アンケート」欄にて、『しゃべり尽くそう! 私たちの新フェミニズム』が紹介されました。
『AERA アエラ』2018年12月17日 「この人のこの本」
2018年12月17日号『AERA アエラ』の「この人のこの本」欄にて、『しゃべり尽くそう! 私たちの新フェミニズム』が紹介されました。
『週刊金曜日』2018年12月14日 「読書」きんようぶんか
2018年12月14日『週刊金曜日』のきんようぶんか欄にて、『しゃべり尽くそう! 私たちの新フェミニズム』が紹介されました。
『月刊 クーヨン』2018年12月号 「book review」
『月刊 クーヨン』2018年12月号 「book review」欄にて、『しゃべり尽くそう! 私たちの新フェミニズム』が紹介されました。
『ふぇみん』2018年11月25日 「books」
2018年11月25日号『ふぇみん』の「books」欄にて、『しゃべり尽くそう! 私たちの新フェミニズム』が紹介されました。
『しんぶん赤旗』2017年5月28日 「読書」自立した市民のたたかいの記録
2017年5月28日『しんぶん赤旗』の読書欄にて、『2015年安保、総がかり行動 大勢の市民、学生もママたちも学者も街に出た。』が紹介されました。
『ふぇみん』2017年4月15日 「書評」
2017年4月15日号に『ふぇみん』の書評欄にて、『2015年安保、総がかり行動 大勢の市民、学生もママたちも学者も街に出た。』が紹介されました。
『日刊ゲンダイ』2017年2月28日 「ミャンマーの苦悩」
2017年2月28日に『日刊ゲンダイ』にて、『倒せ独裁! アウンサンスーチー政権をつくった若者たち』が紹介されました。
『図書新聞』2016年11月5日 「加害者から見たDV」を知る貴重な資料
2016年11月5日『図書新聞』にて、『愛を言い訳にする人たち』が紹介されました。
『図書新聞』2016年9月3日 「東アジア共同体」は実現可能か?
2016年9月3日『図書新聞』にて、『東アジアのフィールドを歩く2 女子大学生がみた日・中・韓の 「辺境地」』が紹介されました。
『週刊仏教タイムス』2016年9月1日 「韓国人元BC級戦犯の訴え」
2016年9月1日『週刊仏教タイムス』にて、『韓国人元BC級戦犯の訴え』が紹介されました。
『毎日新聞』2016年6月22日 「日本人の正義に訴えたい 元BC級戦犯、李鶴来さんが自伝出版」
2016年6月22日『毎日新聞』にて、『韓国人元BC級戦犯の訴え』著者の李鶴来さんが紹介されました。
『東京新聞』2015年9月16日 「若者の行動に希望 元BC級戦犯の訴え」
『毎日新聞 備後版』 2015年8月24日 「平和の尊さ伝える絵本」
『中国新聞』2015年8月14日 布の絵本「よぞら」本に
『朝鮮日報』2015年7月13日 「体験者の重い証言」
『朝日新聞』2015年7月13日 「原点は元戦犯との出会い 安保法政反対 声上げる大学生」
2015年7月13日の『朝日新聞』記事「原点は元戦犯との出会い 安保法政反対 声上げる大学生」にて、『たとえ明日世界が滅びるとしても 元BC級戦犯から若者たちへの遺言』著者の飯田進さんと、SEALDs奥田愛基さんとの出会いが紹介されました。
『朝日新聞』2015年6月27日、7月4日、11日 「逆風満帆」元BC級戦犯 飯田進 上・中・下
『朝日新聞』 2015年6月4日 「元慰安婦の記憶 今こそ世に問う」
2015年6月4日『朝日新聞』「元慰安婦の記憶 今こそ世に問う」にて、森川万智子さん著『文玉珠 ビルマ戦線楯師団の「慰安婦」だった私 増補版』が紹介されました。
最初の本を出版して間もなく文さんが亡くなり、森川さんはその後ミャンマーで追跡取材。
「文さんの証言のほとんどを、追跡取材や文献で検証できた。軍とともに戦地を転々としながら、公式記録に残らなかった女性たちが生きた姿を世に問いたい」
『東京新聞』 2014年11月19日 「女子大生が見た日中韓の『辺境』」
2014年11月19日『東京新聞』「女子大生が見た日中韓の『辺境』」にて、日本と韓国、中国を回るユニークなフィールドスタディーを行っている恵泉女学園大学の取り組みと、旅を通した学びをまとめた『東アジアのフィールドを歩く 女子大学生がみた日・中・韓のすがお』が紹介されました。
『読書新聞』 2014年9月20日 「『反中』『嫌韓』に“傾斜”している人びとに読んでほしい一書」
2014年9月20日『読書新聞』「『反中』『嫌韓』に“傾斜”している人びとに読んでほしい一書」にて、日本と韓国、中国を訪れるフィールドスタディーによる学びをまとめた『東アジアのフィールドを歩く -女子大学生がみた日・中・韓のすがお』の書評が掲載されました。
「現地に足を運び、自ら見聞きしたことをベースに学ぶ意義を改めて確認」